レポーターがスキーヤーに
レ 「コース外は危ないのでやめたほうがいいですよ。」
ス 「大丈夫。滑れますから~平気平気」
ボーゲン気味&後形な格好でザザザー
レ 「・・・・・・・」
大半の方が大丈夫そうな技術ではありませんでした。
画像でみてみると分かるのですが自分が頭の中で思っているすべりは大抵「幻」です。
僕は昔ビデオで自分の滑りを観るたびにがっかりして、スキーをやめようかと....
エキストリームスキーはけして悪くはありません。とても楽しいと思います。しかし、企業や町が運営しているスキー場で行なうのはどうかと思う。
運営側のリフトを利用し滑るならば、ルール厳守。必ずコース内で楽しんでほしいと思います。以前バイトでパトロールをした経験上強く思います。 (新雪の木々の間をズバーッと、大地のエネルギーを感じたい、手付かずの雪面からくるプレッシャーを..etc..)気持ちは分かります。が、自身の身勝手な行動で他人に迷惑がかかり、スキー場内で事故がおこれば何らかの形で運営側に責任問題が発生します。また林間や圧雪外を滑ることにより雪崩が発生したりします。 誰かが入れば私も、僕も、俺も、おいらも、、、、と人が入り危険です。
特に今年は温暖化の影響で雪面や地盤が不安定です。 自然との共存は自身が自然の一部になってしまう可能性があります。 エキストリームスキーは管理外の土地&自己責任、かつたしかな滑走技術で望んでいただきたいと思います。
行ってきました。黒川先生の最新作品「新国立美術館」
とてもよいところなので数度に分けて紹介します。
先月オープンとのことで平日にもかかわらず大変混雑していました。
黒川先生デザインの独特なファサードが六本木の新名所として登場!カメラマン的な方が沢山いました。ここに訪れる際には是非デジタルカメラを持参してください。携帯のカメラで撮るのはもったいないと思います。
入場するとまず目に付くのは2つの大きなコップのようなRCの巨筒。
3階にあるレストランの土台にみえますが恐らく中にも仕掛けがありそう..
入り口脇には故:ウェグナー作、カールハンセン&サン社、CH7.CH8がありご自由に着座できます。そこからはヒルズを眺めることができます。
お茶をしたかったので空いていそうな地下へ...
エスカレーターを降り始めるとすぐにみえるスワンとエッグの集団。
E8 S10の合計18台あります。これらも着座可能。ぜひお試し下さい。
地下はフリッツハンセン社の領域。
奥にはお土産コーナー
主に外国人向けに置かれているような感じの品揃え。
ポストカードや白いダルマ、日本のサブカルチャーの紹介あまり広くありませんが見ていて面白いです。
奥にはカフェがあります。
ガンダムやエヴァンゲリオンと言った日本を代表するアニメーションの紹介もありました。
本日はここまで、あと2回ほど紹介します。
共有スペースが広いので展示の券が無くても楽しめるとてもよい美術館。
エントランスまでのトンネルにはアート作品が沢山。
今日はバレンタインデー
大人になるとあまりドキドキ感はありませんが小学校や中学校時代には相当なイベントだった。
その時代はスポーツか勉強が万能でなければもらえる率はかなり低くなる。
僕は可も無く不可もなくの普通の男子。もらえる率は数パーセント。なのに毎年当日はロッカーや下駄箱を気にしてバレ無いように数度確認。当然ありません。帰りに呼び出し、それもありません。遊びに行かず自宅待機、誰もきません。 そして次の日。もしかしたら1日遅れの..... 当然ありません。
そんな小中時代のビターな思い出。
先ほどガイヤの夜明けをみました。
リサイクルの現状や金になる廃棄物の特集をしていました。
携帯電話などからよく金や銀、銅が取れるのは知っていましたが、基盤にはレアメタルなるものがあるらしい。
抽出技術は難しいが、金の数倍の価格の金属が採取できるようで、海外から基盤を輸入したりして、日本の技術を屈指して採取するようだ。
中国でこのまま金属資源を使い続けると、枯渇する恐れがあるとのこと。
どんどんリサイクルできるのは好ましいが、さらにそこから出る廃材や熱や二酸化炭素もうまくリサイクルできる環境つくりをめざしてほしい。
僕は海外を回ってレアアイテムを探す仕事を続けていきたい。 レアアイテムも枯渇気味です。
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