夜は肌寒く秋の風がなんだか心地がよい。
この季節はとても好きなので満喫したいです。
食欲の秋なのに風邪..食欲もあまりなかったりします。
なにやら隣の店舗が空いたみたいで外国人のお方が下見にきていました。次は何がはいるのだろう。
この前は某チョコレート屋さんの事務所でかなりマナーが悪く(挨拶なし、店前でタバコを吸う捨てるetc)
正直出て行ってもらってよかったよかった。
昨日上野にある東京美術館で「ペルシャ文明展」に行ってきました。
今週日曜日までの開催なのでかなり混んでいましたが人をかき分けながら..
中でも目に付いたのは黄金コーナーでたたきだしの器やリュトン。
メインの黄金グリフィンのリュトンはまさに傑作!これをBC2000に製作したなんて
とても考えられません。私共が扱う商品はせいぜい50年前のもの、こちらはその100倍の5000年前!
考えさせられます。 他にも動物の土器や土器に紋様を付けるちいさなローラー、これが手が凝っていて直径15mmほど高さ40mmほど転がすとひとの形や文字が綺麗に乗るようにできていて、石製や木製、宝石のような物でできた物まで、、、 当時の工具でどうやって作ったのか興味津々。
先日観はじめたと書きましたが昨日すべて観終わりました。
結局内容は「トゥルーコーリング」と同じで打ち切りでした。
とても残念です。私はよくこのような打ち切りを「キックボクサーマモル」
状態といっています。キン肉マンで有名なゆでたまご先生が書いたジャンプ掲載漫画で
たしかキン肉マンからしばらくしての最新作で超期待の作品だったのですが、たった30話程度で
打ち切りになりました。しかもこれから強敵と対戦だと言うのに....
最後のシーンは 「しかしそれは終わり無き戦いの始まりであった・・・」まさにダークエンジェルやトゥルーコーリングと同じです。
このような打ち切りは納得がいきません。打ち切りなら無理矢理完結に持っていくくらいできたた思います。ダークエンジェルではあいだにどうでも良い回がありました。(ゴッサマ編など)これらを削れば完結できたのでは?
10巻辺りでいやな感じはしていました。(10巻辺りでファーザーが出てこないと終わらすのは困難なので)
とりあえず小説を読んで納得することにします。
先日久しぶりにゴッドファーザーを通しでみたら3でライデッカーが出ていました。彼の存在もダークエンジェルでは行方不明で終わりです。
私は今はもうほとんど漫画読みませんがちょつと前にとても打ち切りでがっかりした作品があります。
山田芳裕先生の「度胸星」と言う漫画です。SF作品でとても楽しみに読んでいましたが話の序盤で打ち切りのうわさが出てその後無理矢理終了しました。とても残念でしたが一応完結させたのでまだ我慢できた作品でもあります。もちろん続編希望です。
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