Category :
Cinematic review
タイムマシン物は必ずチェックの僕。乗る気でない妻をひきずり観て来ました。
まずバツな点
バブル期の映像が少ない。
ギャグ度が中途半端
良い点
広末人気健在。阿部さんとの名コンビで2を希望
劇団ひとりの存在ははコメディーには持ってこいだ。
細かな小道具がいい。
BTTFのパクリということで、スポーツ年鑑が携帯電話になっているところなんか面白い
ラモスや飯島直子さん辺りを当時のキャラでだしているが無理がある。けどそれはそれでパロディーとしては良い所。
お勧め度
★★★☆ (4点満点中)
総評
パート2をにおわせて終わってほしかった。
鉄骨娘は懐かしかった。
当時を知らない人などは、面白いか全然か分かれるところ。
やっぱりタイムマシン物は面白い。
紺ブレは高校当時大人気。買いました。着ました。
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