昨日自宅でたべました。
スーパーで買い物中目に付いてしまい、おもわず買いました。
---------------------------------------------
イベリコ豚
イベリア種の黒豚は地中海沿岸地域に古くから生息していた野生の豚が起源とされ、遺伝的にも世界で類を見ないスペイン唯一の黒豚で、特定の地域に生息しています。
地中海性気候のもと、伝統的な放牧による飼育が今なお続けられています。広大な樫の木やコルク樫の森の中で放牧され自然の恵みであるドングリや牧草を食べます。
*抜粋記事
---------------------------------------------
赤みで牛肉のような見た目です。
外食で食べることはよくありますが自宅で食べるのは初めてなので調理は
普通に中焼にして、北海道の塩たれと岩塩の2種類で食べました。
やわらかいけど弾力がある感じでとてもおいしく食べることができました。
以前テレビでイベリコ豚の飼育体験番組を見ましたが管理や特に餌には気を使い
丁寧に飼育していました。 ブランド和牛より高価なのも納得です。
昨日仕事終わりに六本木の最終10時~に間に合い
観てきました。
1作目から劇場で観ているので早く観たくてウズウズしておりました。
2時間弱の尺にかなり詰め込んであるので中だるみせず見れました。
基本筋はミュータント能力を消滅させる新薬をめぐっての攻防。
敵はもちろんマグニートです。今回は前回行方不明?のジーンが重要な役割をしています。
劇場でご覧になる方はエンドロール後にも映像があるのでご注意下さい。
私は終電を気にして見逃しました。
良いところ
今回は色んな能力を見ることができます。
敵に面白い能力のミュータントが多いです。
時間が短いので観やすい、こまかなことは気にしないで観ると良い。
バツな所
設定が甘い。本筋の説明がイマイチ
ジーンに劣化が感じられる。
ウルバリンはシャツも治療してしまう能力を手に入れた?
そもそもファイナルではなさそう
評価(4点満点中)
★★★★
文句は言うけど大好きです!
といえば思い出すのがフォルクスワーゲンのビートルです。
19~20歳のころ1964年式のビートルに乗っていました。アメリカかぶれだった
あのころは車内で得意げになってビートルズを聞いていたことが懐かしい..
なぜ大雨で思い出す?
それは以前友達と数人で遊びに行く予定の日に大雨が降ってしまい、
家族には他の車で行ったほうだ良いと注意されながらも、どうしてもビートルで行きたくて
無理矢理家を出ました。友達を迎えに行き同乗、だんだん雨がひどくなりとうとうワイパーでは
前が見えない位の雨になりました。同時に車内には雨が進入、窓が曇り何も見えなくなりました。
これはまずいので止まろうとしたら「メキメキ」と音を立てて停車。「あれ?」ドアを開けようとしたら
あきません!窓を拭いてみてみるとそこには壁がありました。壁に幅寄せしてしまったようです。
外に出ると嵐。傘が一瞬でどこかへ..調子に乗っていた私は皮底の靴を履いていたため滑るし転ぶし、
後で合流の予定の友達を呼び助けてもらいました。車はその場に乗り捨てて去りました。
数時間後警察から電話きてしまい。近くに住む友達にレッカーを依頼、その後車は治しましたが
今度は怖い人達の黒いグロリアに幅寄せ→怖い方々に破壊される。
何かをかんじたのですぐに手放しました。
同乗の友達(異性)とは連絡が取れなくなったのは言うまででも無い..
現在は「調子に乗るな」の精神で日々がんばっております。
忍者ブログ [PR]